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  • 環境保全・循環型社会形成の一翼を担うタイプの企業です。

    日頃より弊社をご愛雇いただき、厚く御礼申し上げます。

     

    環境破壊の問題や資源の有限性についての議論が高まる近年ですが、平成12年に「環境基本法」の基本理念に則り「循環型社会形成推進基本法」が定められ、廃棄物処理を中心とする弊社をはじめとする環境・リサイクル産業が、いかに環境保護・循環型社会形成の根幹にあるか再確認いたしました。

     

    循環型社会の経済活動を人間の体に例えるならば、それは血液の流れといえるのではないでしょうか。

     

    血液は動脈を流れ栄養を体の隅々まで運び、そして静脈を通し心臓まで回収し、そこで新しい血液として再生し、また新たに動脈を流れ栄養を運びます。

     

    生産業など「動脈産業」は消費者に向けて社会の隅々まで物を運びますが、それだけではいつか生産の現場において物は枯渇し、消費の現場は不要な物で溢れてしまうでしょう。

    生産活動が急上昇し消費者の生活状況が向上するも、廃棄物の不法投棄や様々な公害も発生した高度経済成長期の日本は、まさに動脈産業主体の社会であったのかもしれません。

     

    しかしながら私たちの社会は、いま、循環型社会という新たな社会のフェーズへ移行しようとしております。

    私たち有限会社エコ・メンテナンスは自らを「静脈産業」と位置づけ、物を回収し、再生し、動脈産業に新たな息吹を吹き込むなかで、環境に配慮した循環型社会形成の一翼を担い廃棄物処理のサービス向上やコストダウンを中心として、お客様にメリットをもたらすのはもちろんのこと、私たちの社会にいかにメリットをもたらすか、そのような公益的な企業をお客様と共に創造する新しいタイプの企業です。

     

    今後とも皆様には、どうぞお引き立てのほど、宜しくお願いします。

     

    2010年6月

    有限会社エコ・メンテナンス

    代表取締役 兼 CEO 山下 利幸